久しぶりに夕暮れ時にビーチに行ってみました。
場所は、マクドナルド・パトン1号店の前。ビーチ沿いの郵便局に用事があり立ち寄った帰りです。
意外と南北に長いパトンビーチ。
季節により見えるポイントが違いますが、今はここが一番。
マクドナルド前で真正面に沈みます。
津波の後整備され、ちょっとした公園のようになっています。
一杯飲みながら夕日を見ようと、人が集まっているところは・・・
公衆トイレ横にあるカフェ・バー。
オン・ザ・ビーチで絶好のロケーションとはいえ、なんだか、海水浴場のトイレ横って・・・
そんなこと言ったらだめですよね、今、一番のサンセット・ポイントです。
カフェバーにトイレが付いていると思えばいいんだ。
トイレ利用は5B。バーのお客様でなくても利用可能です。
タイは、今、パンダ・フィーバーです☆いぇーい!!
中国からお借りしているパンダ夫婦に、待望の赤ちゃん誕生!なのです。
パンダを一度も見たことのない私は、チェンマイ旅行にあたり必ず行くところにリストアップしていました。
一番最初に目指すは、パンダ館☆ここ、入園料とは別に入館料が必要です。
園内巡回バスを利用しましたが、停留所も1番目です。
エアコンの効いた部屋へ人間が入っていきます。
あっ、居ましたー。予想通り、寝ているけど。
動物園の動物ってそうですよねぇ・・・。
おしりを向けて寝ている、その汚いこと。
「汚いぃぃー」 とTOMさん。
・・・ここから、TOMさん、パンダに感じ入るものがあるらしく
パンダの気持ちを代弁しだしました。
TOM;「あぁ、眠い、しんどい、だるい・・・うるさい、なんだよー・・・」
あっ、動いたーっ、顔が見えたー。
私はもう、満足です。はしゃいで馬鹿みたいに写真を撮る私を尻目に、
TOMさんは、まだ、パンダになりきっている・・・。
TOM;「だるい、しんどい、眠い。。。うるさいなぁ、だるい・・・まだ、寝る・・・。」
あっ、また寝たー。
成りきっているというより、似ているんじゃないの??だからわかるんでしょー。
YUMI;「お友達なんじゃないのー、呼んでよ、こっちに。」
なにやらまたボソボソ言いだしたTOMさんを置いて、お母さんパンダを見に。
話題の赤ちゃんパンダを抱っこしているお母さんは、6月中は外には出してもらえません。
TV画面で今の様子をモニターできます。
そうやっていて、TOMさんを振り返ると・・・
・・・えっ?本当にパンダを呼んだの、パンダが近づいているし。
起きて歩いてきたと思ったら、TOMさんのまん前に、どかんっ。
TOMさん、すごいやん、何で?何で??って私が言っていると、
「まだまだ。もっと、来る」と言う。
・・・で、本当に寄ってきたのです。
ホントに、お友達かよっ!
パンダと私たちの間には、柵がありません。
パンダが手をかけている盛り上がった岩と50cm幅の溝があるだけ。
すごい大接近です。
他にも見物人は20人ほどいたのですが、
もう、TOMさんに寄ってきているとしか思えない・・・。
その間も、なんかボソボソ言っていると思ったら、中国語でこっちにおいで、こんにちはって挨拶しているしー。
ここは、パンダを刺激しないように、フラッシュ禁止、静かにお願いします、という注意を受けます。
係りの人から注意されるTOMさんと興味津々のパンダ。
なんか、同じにおいがするんでしょうか?
係員3人がパンダを見守ります。
一人は、右側のバンブーをごそごそやって、ギン、ギン(食べろ)とボソボソ言って促します。
見向きもされません。
一人は、ざわめくギャラリーに「Quiet」お静かにという看板を見せます。
TOMさんに向かってやっているようにしか見えないのですが・・・。
もう一人は、私のすぐそばで、パンダがそれ以上飛び出したらどうしようとヒヤヒヤしているようで、
竹ざお片手に、タンマイヤぁ、タンマイやぁ・・・(何で?何でや??)ってボソボソ言っていました。
そんなん、私と一緒じゃないっ!
そして、パンダも飽きたのか、元のお昼寝場所に戻っていきました。
ほんの5分ほどの出来事。あぁ、近くで見れて感激。
パンダって、そうか、TOMさんみたいなもんかと、変に納得。
パンダ館を出る時も、まだ受けて笑いをこらえている私に、
こんなことをっ!
あんたでしょーっ!!!
あぁ、楽しいひと時でした。
動物園では、パンダとコアラを見れれば十分と思ってやってきたので、
2時間ほどの滞在で十分でした。
プーケット動物園と同じく、タイ人価格と外国人価格違います。
エントリーするとすぐに、電気自動車?カートの呼び込みがあります。
20Bで園内を一方通行にぐるっと回っていますが、人気の動物舎に停留所があり、途中下車して、また乗車、と繰り返すことが出来ます。
このチェンマイ動物園、山の中にあるので、歩くのは、無理っ!!と断言します。
この巡回バス、どうぞご利用ください☆20B、安いしっ。
パンダ館にもコアラ館にも停留所があり効率よく回れます。
バスに乗りながら、他の動物をちらっとですが見ることも出来てサファリ気分?
私たちは後半の停留所ではもう降りず、動物園を後にしました。。。
動物園へはドイステープとセットでミニバスをチャーターして行きました。
順番的には、ドイステープでお参りが先で、遊びはあと。
チャーターのミニバスでドイステープで降ろしてもらって、ミニバスとはここでお別れ。
あとは、時間を気にせずのんびりとー。
どのぐらい時間が必要なのかも読めないし・・・。
帰りは、動物園から市内へ向かう1本道で市内へ向かうソンテウを拾います。
ドイステープから帰ってくるソンテウも多く、簡単に拾えます。
旧市内(お堀の中)まで一人20Bでした。
パンダフィーバーは、まだしばらく続くので、行くなら滞在中、日曜日を避けるべし。
パンダの名づけ親になろうってことで、名前を公募し、候補が4つになりました。
専用はがき(5B、はがき郵便代と同じ)で、投票することが出来ます。
プーケットの郵便局でも販売していますので、投票してみたい方はご連絡ください。
はがき、ご用意しておきますよ!
名付け親には、総額100万Bの賞金が出ていますが、投票する人にはなにもありません。念のため。。。
チェンマイに来たなら、必ずドイステープへ。
そうでないと、チェンマイに来たことにはならないと言い切る、旦那。
プーケット出発前から、必ず行くところに入っていました。
車をチャーターして、街中から10分+山道10分。
山頂。。。ではないんですね、7合目ぐらいにあるお寺です。
そして、参道元の駐車場に到着。
・・・やっぱり比叡山山頂遊園地を思い出す。
けど、この階段。。。
聞きしに勝る・・・ことはなかったです。
レンガ造りの階段はとてもきれいで、ステップの幅も丁度いい。
もっと大変かと思いましたが、これなら知恩院さん(京都にあります。)ぐらいの大変さ。楽勝。
階段下で、はすの花とお線香のお参りセットを頂き(20B)、登ります。
階段の手すりにあたる部分は、竜の背中。
階段の始まりには頭があり、うねりながら階段終わりの尻尾まで続いています。
オレンジ色のレンガに鮮やかな緑色のうろこの色彩。
宗教上の意味合いもありますが、南国の山の中の濃い緑と青い空の下で調和します。
・・・京都とはやっぱり違うのです。
先ほどから、京都の名所と比較していますが、しょうがないです、故郷で身近なものだったから。そして、似ているところが多いから。
ひたすら山を登る車道は、比叡山ドライブウェイそっくりだったし。
途中の景色もきれいでした。
そして、到着すると・・・タイらしい寺院。
金ぴかチェディーです。
この鮮やかな色彩は、タイならではですよね。
金閣寺でさえかすみそうです。(でもあれは、純金箔・・・と張り合ってもしょうがないか)
・・・ここ、外国人は拝観料が必要です。
タイ人配偶者はいらなかったので、ごめんなさい、料金はわかりませんでした。
そして、露出の多い服装だと服を貸してくれます。
足を特に注意されるようで、ミニスカート、ホットパンツはサロンを貸してくれるようで、巻いている人を何人か見かけました。
・・・おかしいのが、大学の制服姿(ミニスカート)のタイ人が借りていた。
うーん。。。かなり変なタイ人です。
チェディーの周りを時計回りに3回、ぐるぐるぐると回るのがお参りスタイルです。
その後、お花とお線香をあげます。
ビューポイントもあります。
空港とお堀が見えました。この二つはわかりやすいから。。。
他にも鐘があったり、曜日ごとの神様がいたり、お参りするところがたくさんあります。
山の上のため、涼しくてさわやか。
お花も多く、1日いてもいいぐらい。。。
・・・こういうお寺では1日過ごせると、たいていのお寺で思うので、あてにならないか。
プーケットにはあまり見ないバラの花も。
タイでも北に来たんだなぁと思うひと時でした。
ドイステープは、車をチャーターして行きます。
私たちは、ミニバス3時間で、ホテルードイステープー動物園までで500Bでした。
もしくは、あきらかにドイステープへ向かっているソンテウを拾うか。
帰りは、ドイステープにソンテウがたくさん待っています。
実際、どうやって行って良いのか、すごく考えましたが、
この方法が私たちには良かったと思います。
一人旅だと、もったいないかもしれませんね。
それだと、あとで紹介する動物園まで行って、ソンテウを拾う。
動物園からさらに山道を登っていくソンテウは、十中八九ドイステープに行くと思いますよ。
チャーターされている場合は停まってくれないので、気長に停まってくれるソンテウを探す、かな?
見知らぬ土地で、やりたいことを効率よくやるのは頭悩ませますよね。
プーケットに来られる方もそうなのかと、
今回の旅行は、はっとすることが多いです。
チェンマイの中心地、OLD TOWNと呼ばれるところは、
レンガの城壁とお堀に、正方形に囲まれています。
城壁に囲まれたエリアはとても小さく、1辺、15分もあれば歩けちゃいます。
中には4箇所の門をくぐって入ります。
一番大きな、目抜き通りになる門、ター・ペー門です。
この門は車では通れません。他は車で通ってしまえます。
チェンマイは何にもなかったところに、計画的に作られた街です。
発起人の王様が、周辺の国の仲良しの王様二人を呼び、
相談し、場所を探して。。。ここにしようと決めたそうです。
チェンマイ は、 新しい国・街っていう意味だそう。
周辺国の王様なんて、決まって仲悪いものなのに、
なんとも平和な時代に作られた、余裕のある街だったんですね。
その城壁の中にはお寺がいっぱい・・・というか、お寺しかない。
歴代の王様が、自分でどんどん作っちゃうので、こんなになっちゃったそうな。
相談して作った割には・・・中の道は碁盤の目に整備されていません。
城壁とお堀の正方形からは考えられませんが。。。
途中、大きな道路に分断されたお寺を発見。
そのお寺は。。。かわいそうに、大仏様が道路のすぐ真横にむき出しになっていて、
本殿は道路の向こうとなっています。
この日は修復中だったので、おろそかにされているわけではないとは思うのですが。。。
歴史的価値のわからない時代に、
効率優先で道路をつくってしまったのかなぁ、と考えると、
碁盤の目に整っていないのもわかる気がします。
ちょっとはずれに行くと・・・。
川が。この川、バンコクのチャオプラヤー川まで続いているそうです。
こんな上流なのに、ゆったり流れています。
そして、川の色はすでに茶色・・・。汚染ではなく自然の色なんですね。
川沿いにしばらく行くと、市場。
ライチーの本場、季節も終盤です。叩き売り状態。
新鮮なものがすごく安く売っていました。
生花も有名なチェンマイ。花市場が延々と続く中、
かすみ草発見☆
プーケットではあまり見かけないこの花。
結婚パーティーの時に”白い花”をリクエストしたのもチェンマイから届きました。
あと、プーケットにないもの。
これがトゥクトゥクです。バイクの三輪車。
チェンマイ駅到着から、ずっとこのおじさんに必要な時は電話して来てもらい、
お世話になりました。
あと、自転車の三輪車。これはホント、見かけないなぁ。
なんだか、こぐのがしんどそうなので、
私とTOMさん一緒には乗れないだろうと遠慮していたら、
TOMさんは、乗りたかったそうな。
今回のチェンマイは、TOMさんにとって15年ぶりの里帰り。
懐かしいものがいっぱい・・・のうちのひとつだったそうで。
昔はいっぱいだったのに・・・寂しい、と言っていました。
あと何年かしたら、なくなるから乗っておきたかった、だって。
じゃぁ、この自転車三輪車、なくなるまえに又来なくちゃね。
Author:ゆみ
キレイな海を毎日見ていたい。
プーケットで実現しました。
タイ料理は好きですが、辛いのは苦手。
みんなでわいわいするのは好きだけど、人ごみは嫌い。
猫より犬派だったけど、プーケットの猫の多さに猫好きに傾きつつある。
こんなプーケット在6年のダイビングインストラクターが発信しています。
